みうら・ともかず
1952年1月28日、山梨県生まれ。74年、映画『伊豆の踊子』で鮮烈デビュー。その後、ドラマでも大活躍。現在は国内だけでなく、中華圏でも絶大な人気を誇る。99年、脚本にも参加した『M/OTHER』で、それまでの路線とは違う、欠点も多い中年男性を演じ、第52回カンヌ国際映画祭国際批評家連盟賞、報知映画賞主演男優賞、毎日映画コンクール脚本賞を受賞。以降、役の幅を無限大に広げている。最近の代表作は『転々』『アウトレイジ』。

やまもと・ようこ
銅版画家。京都市立芸術大学西洋画専攻科修了。洗練された色遣いと構成力で独自の銅版画の世界を確立。またアートをより身近に感じてほしいとの願いから数多の書籍の装丁、挿画を手がける一方、自ら絵本やエッセイなどを出版。『雪だるまの雪子ちゃん』(江國香織著・山本容子画)、井上真希さんとの共著『ルナ+ルナ山本容子の美術旅行』(講談社)など著書多数。

にしかわ・みわ
1974年、広島県生まれ。是枝裕和監督のスタッフとして映画製作の現場に入り、2002年、自作脚本による『蛇イチゴ』で監督デビュー。06年、脚本も手がけた監督第二作『ゆれる』(オダギリジョー、香川照之主演)がカンヌ国際映画祭監督週間に正式出品されただけでなく興行的にもヒットし、その年の国内映画賞を総なめにする。また脚本も読売文学賞の戯曲・シナリオ賞を受賞。

おおた・ひろみ
1955年、東京生まれ。'74年『雨だれ/白い季節』でデビュー。'75年にリリースされた3作目のアルバムからシングルカットされた『木綿のハンカチーフ』が大ヒット。今なお永遠の名曲として人々に愛され、歌い継がれているこの曲が入ったコンピレーションアルバムがJP MUSICレーベルから発売されたほか、『太田裕美Singles1974~1978』『太田裕美Singles1978〜2001』『GOLDEN☆BEST/ 太田裕美どんじゃらほい〜童謡コレクション』『始まりは“まごころ”だった』もソニーミュージックより絶賛発売中。

みずたに・やえこ
母は新派の名女優、初代・水谷八重子。昭和30年、歌舞伎座の新派公演で初舞台。以来、水谷良重の名で舞台・映画・テレビと幅広く活躍。平成7年に二代目・水谷八重子を襲名。新派の公演のほか朗読にも力を入れており、瀬戸内寂聴訳『源氏物語』、樋口一葉『大つごもり』を毎年末に朗読劇として上演。さらに『恋女房』『小五さま』などの演出も手がける。平成13年紫綬褒章を受章。平成21年春の叙勲において旭日小綬章を受章。

おくの・のぶゆき
1981年大阪府生まれ。同志社大学文学部を卒業後、業界紙記者を経る。仕事や日常生活でのメモ整理に苦労した体験をもとに、独自の情報整理術をまとめたデビュー作『情報は1冊のノートにまとめなさい』(ナナ・コ−ポレ−ト・コミュニケ−ション)は30万部を超えるベストセラーに。近著『読書は1冊のノートにまとめなさい』(同)も話題を呼んでいる。

ばんどう・まりこ
昭和女子大学学長 富山県生まれ。東京大学卒業。内閣広報室参事官、男女共同参画室長、埼玉県副知事等を経て98年、豪州ブリスベンの総領事に。01年、内閣府初代男女共同参画局長。04年、昭和女子大学教授に就任。PHP新書『女性の品格』ほか著書多数。

とだ・けいこ
三谷幸喜脚本・監督の映画『ラヂオの時間』で日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞したほか、ドラマ『ショムニ』や声優としても活躍。06年、読売演劇大賞最優秀女優賞と朝日舞台芸術賞・秋元松代賞に輝く。

しまだ・ようしち
1950年広島生まれ。本名・徳永昭広。小学校、中学校時代を佐賀で過ごす。1975年島田洋八と漫才コンビ「B&B」を組み、NHK漫才コンテスト最優秀新人賞受賞ほか多数受賞、1980年代、漫才ブームをつくる。現在もテレビ、舞台などで活躍中。小学校2年から中学校3年まで祖母と暮らした体験を綴った「佐賀のがばいばあちゃん」シリーズがベストセラーに。『がばいばあちゃん めざせ甲子園』など関連作品も好評で、映画化、ドラマ化、舞台化に展開。

うちだ・あさひ
1982年5月30日、東京生まれ。00年映画でデビュー。昨年NHK連続テレビ小説『どんど晴れ』で人気を博し、年頭のTX新春ワイド時代劇『徳川風雲録 八
代将軍吉宗』での熱演ぶりも印象に残る。映画『スピードマスター』のDVD化。携帯サイトのファンメールで密にコミュニケートしている。

いけのぼう・みか
華道家元45世池坊専永の次女として京都に生まれる。92年、仏教大学社会学部卒業後、華道家元池坊総務所青年部事務局『萌木の会』を設立。96年、衆議院議員池坊保子の公設秘書を務める。00年、結婚を機に秘書を辞し、03年、京情報の発信地『京都館』の館長に就任。

きのした・あやの
イラストレーター。女性誌や書籍を中心に活動中。手紙好き、文房具好きとしても知られ、著書に『手づくりする手紙』(文化出版局)、『文房具さんぽ』(世界文化社)などがある。

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